虐待防止・身体的拘束等適正化に関する取り組み

身体的拘束等適正化のための指針

チャイルドパークくまの家では、児童虐待防止法(児童虐待の防止等に関する法律)の理念に基づき、身体拘束は利用者の活動の自由を制限するものであり、利用者の尊厳ある生活を阻むものであるとし、当事業所では、利用者の尊厳の主体性を尊重し、拘束を安易に適正化することなく、職員一人ひとりが身体的・精神的弊害を理解し、拘束廃止に向けた意識をもち、身体拘束をしない療育の実施に努めてまいります。

・身体的拘束等適正化の為の指針


虐待防止のための指針

チャイルドパークくまの家では、障害者虐待防止法及び児童虐待防止法の理念に基づき、利用者の尊厳の保持・人格の尊重を重視し、利用者の人権の擁護、虐待の防止等の目的のため、利用者に対する虐待の禁止、虐待の予防及び、早期発見のための措置等を定め、全ての職員がこれらを認識し、本指針を遵守して福祉の増進に努めてまいります。

・虐待防止の為の指針